ストレッジ |
暗号化されたファイルには、あなたが作成した全データ(カードとフォルダー)が含まれます。
それぞれのストレッジはマスターパスワードによって保護されます。
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カード |
これはあなたの情報を整理、保管するための基本的なフォームです。
カードはタイプにより異なります。
それぞれのカードは、レコードの名称と番号を持っています。そしてスキームと呼ぶ、異なるフォームで表示させることができます。
それぞれのカードには適当なコメントを追加することができます。
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フォルダー |
これは組織構成を意味します。
通常のWindows エクスプローラと同様です。それぞれのフォルダー内には複数のフォルダーとカードを含むことができます。
ほとんどのオペレーションは、これら全ての内容を含む全体のフォルダーで実行されます。
あなたはそれぞれのフォルダーにコメントを追加することができます。 |
レコード |
名称、ナンバー、パスワード、日付、PIN、ウエブ アドレス等等の情報を含む、情報の1項目です。
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パスワード |
これは重要なデータ(PINや他の保存されたパスワード等)を含む、特別なタイプのレコードです。
あなたは適切なレベルのパスワード 可視性を選択することにより、パスワードを隠すことができます。
パスワードはマスターパスワードとは異なります。
1つのストレージ内に、カードを使用することにより、多くのパスワードを保管することができます。しかし、いつも1つのマスターパスワードのみ意識して下さい。
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カードタイプ |
それぞれの カードは、自身のタイプを持っています。そして、そのタイプと一致した情報を含みます。
例えば、”銀行口座”タイプのカードの場合、銀行口座に関する情報を含みますが、住所や携帯電話情報は含みません。
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マスターパスワード |
他のパスワードと同様に、マスターパスワードは、アルファベット(大文字・小文字)数字、特殊文字の組み合わせにより構成されます。
マスターパスワードは、1つのストレッジ内の全データを保護します。これは、ストレッジ内のデータにアクセス・編集するための唯一の方法です。
それゆえに、マスターパスワードの管理は、あなたの個人情報の保持のためにとても重要です。
マスターパスワードは、より高度なレベルの保護を満たすため、十分な長さで設定されることをご推奨します。
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スキーマ |
スキーマは、実用性に合わせてカードのビジュアルな可視性を定義します。これは、それぞれのカードタイプによって複数のスキーマを持つことができます。
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自動的ストレッジロック |
プライベート インフォキーパー(Private InfoKeeper)を一定時間使用しなかった場合、安全のため、あなたのストレッジを自動的にロックすることができます。
データアクセスを開始させるために、あなたはマスターパスワードを再入力する必要があります。
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パスワード可視性 |
あなたは本オプションを変更することによりパスワードの可視性を制限することができます。
パスワードを隠す設定にした場合、パスワードは、as *****として表示されます。
隠されたパスワードを表示させる場合も、本オプションで設定します。
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"DiABLO" テクノロジー |
本ソフトウエアの特別なWeb ブラウザー インテグレーション テクノロジーは、Microsoft® Internet Explorer®と対話処理を実行します。あなたがパスワード保護されたウェブページをアクセスする時、プライベート インフォキーパー(Private InfoKeeper)は、ウェブページとの間で、安全に情報の転送処理を実行します。
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